昨日、雄踏町のお祭り 息神社祭典でした。
この「息神社」歴史は古く西暦800年代には在った様です。お陰で小さな町ですがお祭りはちょー派手
屋台(ちょっとした2階建てぐらいの高さ)は6台ほど大太鼓8尺5寸(直径は3メートルぐらい在るのかな?)が7台ほど
太鼓を叩くバチは少年用のバットぐらいの大きさでブッ叩くのです。
大太鼓はこのサイズが限界だそうです。皮がこれ以上大きいのが無いそうです。
実家がお宮のすぐ隣に在って屋台、大太鼓が集結すると音じゃなくて衝撃波が襲ってきます。
テレビはまともに聞こえません。家中のガラスがバリバリと振動しっぱなしです。
これが終わると本格的に秋になるのが実感します。